お肌のHealthyLifeはじめました

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ウルソール酸活用法、ローズマリー軟膏の作り方♪

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みなさんこんにちは(^◇^)!

 

さて今日は前回記事の続き、

ワセリンとローズマリーチンキを使ったローズマリー軟膏の作り方についてです!

 

healthylifeee.hatenablog.jp

 

ちなみになぜローズマリークリームではなく軟膏と呼ぶのかというと、水や油などで乳化をせずにワセリンだけで混ぜているので、今回作るものは軟膏に分類されるそうです。

 

 

用意する材料

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作ったチンキはコーヒーフィルター等で濾して、不純物を取り除いてから使用しましょう!

 

★基本となる材料、今回は25ml容器のレシピです。

  • ローズマリーチンキ 10ml
  • ワセリン 10g
  • 作った軟膏を保存する容器 (可能なら遮光瓶)
  • ビーカー 
  • ガラス棒 
  • 湯せん用の鍋

★下記は管理人アレンジバージョン。(無くても可)

  • ローズマリー精油 5滴
  • 精製ミツロウ 5g

 

使用するワセリンは、白色ワセリン以上の精製されたものをお勧めします。せっかく無添加で作れるので、精製度が低く添加物も気になるヴァセリンは避けましょう。

 

ビーカーがない場合は他の耐熱皿などでも代用OKですが、結構汚れますのでご注意を。またガラス棒もなければ割り箸等でもいいと思います。

 

 

ローズマリー軟膏の作り方 

 

※ビーカー、ガラス棒、保存容器は事前に熱湯、アルコール消毒をしておいて下さい。

 

①ビーカーにワセリン、チンキを1:1の割合で入れる。(1:2でもOK)

②鍋に水を張り火にかけ、温度が上がってきたらビーカーを入れる。

③湯せんしながら(沸騰させながら)ワセリンをガラス棒で根気よくかき混ぜる。

④アルコールがしゅわしゅわと抜けていくので、そのまま完全に抜けるまで混ぜ続ける。

⑤アルコールが抜けたら鍋からビーカーを取り出し粗熱を取る。

⑥保存容器に注ぎ、トントンと空気を抜く。

⑦固まったら完成!

ベタベタが苦手な管理人アレンジバージョン

のアルコールが抜けた後にミツロウを加えて、そのまま加熱し溶かす。

は一緒で、の保存容器にうつした後ローズマリー精油を入れて軽く混ぜて、⑦へ。

 

 

ただ混ぜて入れば完成するのでかなーり簡単レシピに思えますが、アルコールを飛ばす作業が結構時間がかかるので根気が必要です!

 

管理人はこのレシピで30分近くビーカーをぐるぐるしていました。(´Д⊂ヽ

 

一度に大量に作る方が楽だと思いますが、その分湯せん時間も増えますのでご注意を(笑)

 

 

ローズマリー軟膏、完成!

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ローズマリー軟膏を知らない人から見たら、ワセリンだとは思えない見た目ですね。

 

25mlの保存容器ひとつ分作る予定でしたが、家用(左)持ち運び用(右)に分けました!空気もきちんと抜いたので、表面が綺麗になって大満足な出来です!(●´Д`●)

 

 

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ちょっと分かりづらいかもしれませんが、ミツロウを入れている分、通常のワセリンより少し固めなテクスチャーです。その分べちゃっとならず扱いやすいので管理人的にはお勧め。

 

 

基本の保湿クリームとして顔に使うのも良し、アイクリームや口元だけのポイント使いも良し。もちろん顔意外に手や体にも使えますし、つくづく万能な子ですねえ。

 

ただしワセリンはかなり保湿力(保護力)がありますので、顔に使う際は米粒1~2個程度を手の平に伸ばし、皮膚に押し付ける様に付けていくのがいいそうです。

 

保湿が足りない場合はちょっとずつ調節して、自分に合った量を見つけましょう ♪

 

 

ローズマリー精油じゃダメなのか?

 

初めてローズマリーチンキ、軟膏を知ったときにまず思ったことです。

簡単とはいえ時間がかかるチンキ作りなんてわざわざやらなくても、最初からローズマリー精油を使えばもっと楽に作れるのでは?と。

 

ですがやはり主役である”ウルソール酸”がポイントで、この子は融点が非常に高く、ローズマリー精油の一般的な抽出法である水蒸気蒸留法ではこの成分が得られないんだとか

 

そのため無水エタノールで成分を抽出し、

更に唯一ウルソール酸が溶けるワセリンで作る事が大事なんだそうです。

 

何で融点が高いから無水エタノール?なんでワセリン??と疑問でしたが、ちゃんと化学式とかで説明できるおはなしなんだそうです。科学ってすごい。(小並感)

 

 

ローズマリー軟膏を使った感想

 

作ったその日にさっそく顔に使いました。(洗顔のあとにローズマリー軟膏単品)

で、次の日の朝。ローズマリー軟膏を付けたことをすっかり忘れていつも通り水洗顔。

 

するとどうでしょう。

明らかに肌がとぅるーん!としているじゃありませんか!

  

嘘みたいな話に聞こえると思いますが、実体験の感想です。(笑)

初日のぷりぷり感は本当に凄まじく、内側から肌が持ちあげられているかのようなハリがあり、おそらくこれがシワ取り・アンチエイジングと呼ばれる所以なんだと感じました。

 

しかし2日目以降は特別な変化や感動することもなく、元々シワは気になっていないというのもあり、乾燥が気になる時に薄く塗る程度で日常使いはしておりません。

  

「速攻性はないけれど、長期で使用していれば効果が期待できそう。」

というのが正直な感想ですが、一度作ってしまえばすごく簡単ですし、手作りコスメなので成分も安心でかなり安上がりなので、総合的に見ても高得点と言えるでしょう!

 

 

まぁ管理人が使っていたのは真夏ということもありますし、この先の乾燥する時期にこそ本領発揮してくれると思います!というわけで、また経過報告したいと思います(^◇^)♪

 

 

 

最後まで見て頂き、ありがとうございました!

 

(^◇^)/

 

※手作り化粧品の注意点※

・アルコールを扱っていますので、必ず換気をしましょう。

・使わずに残ったチンキは安全な場所に移動するなど、火気(引火)に注意して下さい。

・天然、無添加=安全ではありません。使用される際は必ずパッチテストを行って下さい。

・今回の物に限らず、手作り化粧品を作成・ご使用の際は自己責任でお願い致します。